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自分が作った果実を収穫する人として、人は苦しみと喜びの両方から学ぶ

 

「自分が作った果実を収穫する人として、人は苦しみと喜びの両方から学ぶ」

をジェームズ・アレンの「人、考えるが如く(邦訳 原因と結果の法則)」

よりシェアします。

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自分が作った果実を収穫する人として、人は苦しみと喜びの両方から学ぶ

 環境という外側の世界は、思考という内側の世界に沿って形作られます。

心地よい環境と不愉快な環境の両方が、最終的にはその人のためになります。

自分が作った果実を収穫する人として、人は苦しみと喜びの両方から学びます。

 

自分自身を支配することを許した心の奥底にある願望、大志、思考に従って

(時には、人を惑わす不純な思いを追い求めたり、時には懸命に力強く歩きながら)

自分自身の外側の環境で、自分の成功や満足感に最終的にたどり着きます、

成長と変化の法則はあらゆるところで働いています。

 

ジェームズ・アレンの「人、考えるが如く(邦訳 原因と結果の法則)」より

 

 

「毎日、楽しいことばかりであればいいのに」と思っていますが、

現実の世界では、そうはいきません。

 

それどころか、苦しいことの方が多いんじゃないかと思ってしまします。

でも、苦しいと思っていることから、いいことを引き出すことで、

嫌な苦しいことも一瞬でいいことに変わってしまします。

 

例えば、私の場合、父が亡くなった時、遺産はほとんど兄にもっていってしまい、

何ももらえませんでした。

 

ちょっと悲しい感じがしましたが、

そのおかげで、介護をする必要もなく自由な時間が得られています。

 

お金は、自分で稼げるけど、時間は自分で作り出すことができません。

 

悪いことから、いい面を引き出すことで、自分がついてないとか、

不幸であると思ったりしなくなります。

 

「月の明るい面だけを見なさい」とうことですね。

 

それでは、また!!

 

原文です。

The outer world of circumstance shapes itself to the inner world of thought,

and both of pleasant and unplesant of  conditions are factors

which make for the ultimate good of the individual.

 

As the reaper of his own harvest , man learns both by suffering and bliss.

Following the inmost desires , aspirations , thoughts  by which he allows himself to be dminated,

(persuing the will-o'the-wisps of impure imaginings or steadfastly walking the highway strong and high endeavour ) ,

 

a man at last arrives at their fruition and fulfilment in the outer conditions of his life. 

The laws of growth and adjustment everywhere obtain.

 

As a Man Thinketh by James Allen